英語絵本 * One Hot Summer Day

One Hot Summer Day by Nina Crews
*作者のHPへリンクしています
昨日も、息子を図書館の赤ちゃんクラスへ連れてきました。
そこではちょっとしたハプニングがあったのですが、その他は至っていつもと一緒で、とても楽しく遊んでいました。(*息子がクラスメートのジョシュ君とちょっとしたケンカをしてしまいました。でもお互い殴ることなく、一つのコミュニケーションとして、お互いに吠えたり叫んだり、物を取ったり、奪い返したり…していました。)
私自身、絵本をもっと色々知りたいと思っているので、毎回このクラスが楽しみでしょうがありません。(息子と同じぐらい楽しんでいるのかも?)
赤ちゃんの子育て中ですが、私の中でいくつかテーマ(目標?)を持っていまして、その中の一つが「絵本を知る」ことです。
ところで紹介している絵本ですが、実はこれは前回紹介された物です。(昨日紹介された本は特に印象的では無かったので)
この絵本は、NYブルックリンを舞台にCity Child の風景写真をおさめられており、コラージュ細工を使うことでちょっとポップで楽しいものとなっています。
内容は赤ちゃんから小学生まで楽しめるようになっています。
赤ちゃんと読むときは、日常のことと照らし合わせながら読むと楽しんでもらえそうです。(先生が実際にされてました)

本の一部より
雨が出てきたり、アイスクリームが出てきたり、陰が出てきたり…日常の風景が出てくるのできっと親近感が沸くことでしょう。夏の感じが躍動感を持って伝わってきます。
詳しい内容については作者のHPより抜粋します。(あくまで概略ですが)
It is summer and it is HOT. Dogs pant. Women carry umbrellas for the shade. But the running, dancing narrator is busy. Drawing. Teasing her shadow. Eating Popsicles.
Here is a perfect book for all seasons: If you are cold, it will warm you, and if you are hot–well, the sky is darkening, and the big drops are ready to fall. Nina Crews makes a stunning debut with a book bursting with emotion, truth, and beauty.
次はこの作者についてです。
なんとYale大学出身という彼女。そして、赤ちゃんクラスの先生がおっしゃるには、お母様も有名な方とか。
I worked in animation production for 10 years, and during that time began writing and illustrating children's books.
というように、元々アニメプロダクションに所属(10年間)していたらしく、その間に子ども用のイラスト本を書き始めたようです。(作者のHPより抜粋)
そしてこの作品が彼女の処女作らしく、後に様々なイラスト本も手掛けています。(詳しくはこちらを参照)
また、教育にも力を入れられているらしく、ワークショップ開催や学校、図書館の訪問もされているようです。それが彼女のライフワークの一つなのですね。
そんな彼女のちょっとアーティスティックなこんな絵本も楽しいな、と思います。
そして私自身、写真にも興味があるので楽しく読めました。
クラスでは、息子や他の赤ちゃん達も、身近なものが出てくるので集中してみていました。(興奮する子もいました)
普段よく読むような絵本と違い、アートを体験できる…そんな絵本も時には赤ちゃんにいいかもしれませんね。
One Hot Summer Day... 暑い暑いこの時期、こんな絵本もいかがでしょう。
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